奇跡の証言
当寺院では特に星供養をはじめとし、特別護摩祈祷などにより、各種の祈祷、祈願を行っております。
この祈祷、祈願の効験はあらたかであります。特に病気平癒に対する効験はすさまじいものがあります。
医師から余命宣告された方の余命を何度も取り消しております。
数多くの病気の奇跡
●余命宣告の取り消し
●癌の消滅(胃癌・肺癌・乳癌など)
●白血病の完治 ●リュウマチ
●生きる気力の回復 ●糖尿病
祈祷の奇跡
病気平癒・短編
●白血病
●卵巣癌
●子宮頸癌体癌
祈祷の奇跡
病気平癒・短編
●脳炎
●リュウマチ
祈祷の奇跡
病気平癒・短編
●胃癌
●胸の腫瘤
●肺癌
祈祷の奇跡
病気平癒・短編
●チョコレート嚢胞
●生きる気力
●介護
●痙攣
祈祷の奇跡
妊娠成就・短編
祈祷によって
待望の赤ちゃんを
授かった
皆さんの証言
祈祷に来られる病気の方で、医師からの余命宣告が取り消された方もいれば、余命宣告より長く生きておられる方もいます。
しかし、寿命まで生きられなかった方のことを思うたび、祈祷をする渦中で、私たちはもっと予防医学を知るべきである。今の医学界の予防的見地には目を見張るところがある。と考える次第です。
ところが現代人は、そのことを真剣に考えない方のほうが圧倒的に多いのです。
「自分は絶対に癌にはならない」
と、きっと思われていることでしょう。
そんなことは、絶対に、絶対に有り得ないのです。
皆さんご存じの通り、今は二人に一人が癌になるという時代です。しかし、本当に皆さん「自分だけは大丈夫」と思っているのです。
癌の病気平癒の祈祷に来られている方の大半が、まさか自分が癌になるなんて夢にも思わなかったと話されます。
そして、こんなことになるなら、もっと真剣に検査を受けておけば良かったと後悔されているのです。
よく、仕事の忙しさを理由にされますが、いくらがむしゃらに働いてその成果が認められても、それが自分の体にある癌のステージを下げてくれることはありません。それどころか、不治の病になった社員をどう扱えばよいのか、会社側が分からなくなってしまうという始末です。
ですから、最終的に自分の命を守れるのは自分しかいないのです。
不治の病になれば、自分よりも家族や周囲の人間が戸惑い、今までの当たり前だった生活が一瞬にしてひっくり返ってしまうのです。
現在の医療であれば、白血病とスキルス性の癌以外は事前の検査によってなんとか防ぐことができるはずです。
現代にはPET-CTやカプセル内視鏡というものがあります。
この医学の進歩の恩恵を余りなく受け取れるか否かは、あなたの「意識」次第なのです。
お釈迦様は代表的な人の苦しみを(生老病死)と表しました。この四つの漢字の中で、他者の力を借りて避け得ることができるのは「病」だけです。
病に対する予防こそ、四大苦に立ち向かう術(すで)であり、そして、寿命が尽きるまで己を修行させることができるか否かも、この病に対する予防が肝心であると実感しているのです。