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(今まで重大な病気で来られた人の大凡90%の方の病気が良くなっております。当院比)

癌以外の病気

脳炎

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 脳炎 

脳炎を起こし意識不明となった奥様の祈祷のためにご主人が来られました。祈祷中、不動明王の炎の中に居る三羽の酉(迦楼羅炎)が出現。その酉の背に乗る観音様が生死の境を彷徨う奥様を救い上げてくださるお姿が映りました。祈祷後、奇跡的に意識を取り戻されて後遺症も全くなく、お元気になられた奥様と、真剣に祈祷に臨まれたご主人様のお話です。

介護

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 介護

突然の高熱で救急車で運ばれたお母様の病気平癒の祈祷に来られたKさん。
医師より、一生寝たきりで点滴で繋がれたままになるだろうと宣告され、少しでも良くなるようにと姉妹で星供養と護摩焚きに参加されました。
その結果どうなったかをお聞きください。

リュウマチ

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 リュウマチ

長年リュウマチを患っていたOさん。
毎月、病気平癒と心身の安定を願って当院の星供養に参加されていました。
お腹に打つ注射の補助金が終了する年になり、リュウマチの病状が改善し、毎月欠かせなかった注射を止めることができたそうです。長年苦しんできたリュウマチが治ったOさんの証言をお聞きください。

脊椎損傷

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 脊椎損傷

自宅で転倒されて頚椎損傷になられたご主人の病気平癒の祈祷に来られた方です。首から下を動かすことが出来ず、上手くいっても車椅子生活になるがろうという医師の診断を受けて、少しでも身体が動くようにと護摩祈祷と星供養に来られました。その結果、一ヶ月でスクワットが、たった四ヶ月で歩行が出来るまでに回復されたご主人の驚異の回復の様子と、奥様の悦びの証言をお聞きください。

糖尿病

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 糖尿病

10年以上糖尿病を患うご主人様の病気平癒のために祈祷に来られたOさん。
長年通う病院では一向に改善の兆しがみえないことから、奥様は転院を願われていましたが、主治医を信頼するご主人に猛反対をされて困っておられました。
祈祷後に、違う病気が発覚し、他の病院へ入院を余儀なくされたご主人様が、そのことをきっかけに糖尿病が改善されていく様子をお聞きください。

余命宣告

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 余命宣告

白血病の発症から余命宣告を受けられ、体の細胞を全部入れ替えるという特殊な治療を受けられた方の祈祷に来られたOさん。
少しでも体が楽になればと病気平癒を星供養で祈願された結果、好転作用が起こった後にどのような変化が生じたのか、祈祷の効果をお聞きください。

チョコレート嚢胞

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 チョコレート嚢胞

毎月欠かさず星供養に来られているKさんです。
チョコレート嚢胞と診断され、手術を受けることを勧められていましたが、手術と薬に抵抗を感じ、手術は受けず経過観察をされていました。
その結果をお聞きください。
※尚当院において祈祷のみでの病気回復を勧めることはありません。今回のお話も宗徒さんご本人の意思でされていることをご理解ください。

心臓の手術

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 心臓の手術

心臓の再建手術をされたお子様の祈祷に来られたSさん。
まだ一歳という小さい体で、大変大きな手術を受けられたのですが、星供養で祈願された結果、医師も驚くほど速く回復をされたそうです。
その証言をお聞きください。

大動脈解離

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 大動脈解離

毎月、当院の星供養に通われているAさんです。 お母様が大動脈解離で意識不明のまま、30日も経過した後に、当院で護摩祈祷を受けられました。 祈祷後のお母様の回復の様子と、祈祷を心の支えにしながらお母を見守っておられるAさんの証言をお聞きください。

半身麻痺

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 半身麻痺

最大凶の方角に一人で引っ越しをした元ご主人様の病気平癒の祈祷に来られたEさんです。 半身麻痺の元ご主人様が引っ越しをされた先が、年と月が共に最大凶だったことから、元ご主人を心配して祈祷に来られました。 引っ越しをしてからどんどん体調が悪くなっていった元ご主人様の祈祷後の変化をお聞きください。 その証言をお聞きください。

クインケ浮腫

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 クインケ浮腫

特殊な病気(クインケ浮腫・血管性浮腫)になった娘さんの祈祷に来られたIさんです。 突然顔が腫れるという病状に悩まされていましたが、護摩焚きをしている最中に娘さんの顔に変化が現れました。 その時の様子をお聞きください。

腹部の腫瘍

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 腹部の腫瘍

毎月、星供養に通われているHさんです。 腹部に違和感があり病院に行ったところ、10センチの腫瘍が見つかりました。 悪性であろうと覚悟をされていましたが、護摩祈祷に参加され、二つあった腫瘍が良性と判断されました。 その喜びの声をお聞きください。

祷に来られる病気の方で、医師からの余命宣告が取り消された方もいれば、余命宣告より長く生きておられる方もいます。

しかし、寿命まで生きられなかった方のことを思うたび、祈祷をする渦中で、私たちはもっと予防医学を知るべきである。今の医学界の予防的見地には目を見張るところがある。と考える次第です。

ところが現代人は、そのことを真剣に考えない方のほうが圧倒的に多いのです。

「自分は絶対に癌にはならない」と、きっと思われていることでしょう。そんなことは、絶対に、絶対に有り得ないのです。

皆さんご存じの通り、今は二人に一人が癌になるという時代です。しかし、本当に皆さん「自分だけは大丈夫」と思っているのです。

癌の病気平癒の祈祷に来られている方の大半が、まさか自分が癌になるなんて夢にも思わなかったと話されます。

そして、こんなことになるなら、もっと真剣に検査を受けておけば良かったと後悔されているのです。

よく、仕事の忙しさを理由にされますが、いくらがむしゃらに働いてその成果が認められても、それが自分の体にある癌のステージを下げてくれることはありません。それどころか、不治の病になった社員をどう扱えばよいのか、会社側が分からなくなってしまうという始末です。

ですから、最終的に自分の命を守れるのは自分しかいないのです。

不治の病になれば、自分よりも家族や周囲の人間が戸惑い、今までの当たり前だった生活が一瞬にしてひっくり返ってしまうのです。

現在の医療であれば、白血病とスキルス性の癌以外は事前の検査によってなんとか防ぐことができるはずです。

現代にはPET-CTやカプセル内視鏡というものがあります。

この医学の進歩の恩恵を余りなく受け取れるか否かは、あなたの「意識」次第なのです。

お釈迦様は代表的な人の苦しみを(生老病死)と表しました。この四つの漢字の中で、他者の力を借りて避け得ることができるのは「病」だけです。

病に対する予防こそ、四大苦に立ち向かう術(すで)であり、そして、寿命が尽きるまで己を修行させることができるか否かも、この病に対する予防が肝心であると実感しているのです。

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