top of page

(今まで重大な病気で来られた人の大凡90%の方の病気が良くなっております。当院比)

癌・癌の疑い

白血病

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 白血病 

急性骨髄性白血病になったお母様の祈祷に来られたMさんです。
90歳という高齢から抗癌剤治療もできず、治療方法が全くないままの状態で余命3ヶ月と宣告をされました。
いつ昏睡状態に陥ってもおかしくない状況の中、当院の護摩焚き(祈祷)を受けられて医師も驚くような結果をいただかれました。
その驚くべき証言をお聞きください。

卵巣癌

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 卵巣癌 

卵巣癌が見つかったお母様の病気平癒の祈祷に来られたTさん。
同じく卵巣癌で亡くなられた祖母が祈祷中に写真に写り、キリスト教に改宗していた祖母が手を合わせていた宣教師が出現。祈祷の際に仏様にお支払するお金(紙銭)も映っています。
祈祷後に手術をされたお母様に病状の変化をお聞きください。

子宮頸癌

​体癌

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 子宮頸癌・体癌

子宮頸癌と体癌の病気平癒に来られたTさん。
細胞診の結果、癌の発症がみられたため、その癌細胞のプレパラートを持って紹介先の病院に行かれました。
再検査の結果を聞かれる前に当院の護摩焚きに参加された結果、細胞がどのように変化したかをお聞きください。

頭の癌

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 頭の癌

お父様の癌の病気平癒のため、祈祷に来られたMさんです。
お父様が心臓病を患っていることから、手術もできない状態で、少しでも生きる気力を持ってもらいたいと、ご夫婦で祈祷に来られました。
祈祷の結果どうなられたかをお聞きください。

癌の痛み

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 癌の痛み 

数年まえから癌を患う息子さんの病気平癒の祈祷にこられた方です。当院の護摩では病気平癒の祈願だけでなく、なぜそのような病気になったのか、その原因を探します。癌の発症から8年、他の臓器への転移が診られステージ4と診断された息子さんが、二度の護摩祈祷の結果、体調が回復され、痛みが取れたと喜ばれているお母様のお話です。

脳腫瘍

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 脳腫瘍

脳腫瘍の手術前に少しでも改善できればと病気平癒の祈祷にこられた方です。親しい知人の20代の女性の方の頭に腫瘍が見つかり、髪の毛を剃って開頭手術しなければならないという状況から、何とか助けてあげたいと、代理で祈祷を受けられました。その結果、どのように改善されたかお聞きください。

前立腺癌

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 前立腺癌

5年前にご主人様が前立腺癌と診断されたBさんです。 ご自身の平穏無事とご主人様の病気平癒を祈願するために、片道2時間の遠方から、毎月欠かさずに当院の星供養に参加されていました。 ご主人様の前立腺癌が治った、奥様の実際の証言をお聞きください。

脳腫瘍

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 脳腫瘍

毎月、当院の星供養とに通われているkさんです。 幼稚園のお孫さんが、生まれつきの脳腫瘍に苦しまれているため、娘さんと共に当院の護摩祈祷に通われました。 3度の護摩祈祷と、ご主人様が書かれた写経の功徳も重なり、思いもよらない奇跡が起こりました。 その喜びの証言をお聞きください。

膵臓癌①

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 膵臓癌

当院で毎月の星供養に参加されているMさん。 ご本人さんがすい臓癌の疑いと診断され、同時期にお兄様もすい臓癌のステージ4と診断を受けました。 数回の護摩焚きを行った結果、病状がどのように変化されたかをお聞きください。

膵臓癌②

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 膵臓癌

毎月、当院の星供養と先祖供養に通われているMさんです。 お兄様が膵臓癌のステージ4と診断され、当院の病気平癒の護摩祈祷を受けられました。 抗癌剤治療や手術ができるか分からないという状況の中で、病院の先生も驚くほどのスピードで回復をされたという喜びの声をお聞きください。

胸の腫瘤

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 胸の腫瘤

検診で胸に腫瘤が見つかったNさん。 腫瘤があると言われ当院に駆け込まれました。 毎月星供養に通われているNさんですが、星供養と特別祈祷(護摩焚き)を受けられた結果、腫瘤がどう変化したかをお聞きください。

膀胱癌

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 膀胱癌

長い期間膀胱炎を患っていたNさん。 薬の効果が上がらず、検査をしたところ腫瘍が見つかり膀胱癌の疑いがあると診断されました。 祈祷後の体調の著しい変化と、検査の結果に驚いているご本人の証言をお聞きください。

子宮頸癌

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 子宮頸癌

当院の星供養に毎月通われているKさん。 子宮頸がん手前の高度異形成と診断されて当院で護摩祈祷を受けられました。 祈祷後の病状の変化に喜ばれるご本人さんの証言をお聞きください。

末期癌

密教祈祷の奇跡の証言・病気平癒 末期癌

院の祈祷に毎月欠かさず来られているUさんです。 叔母様が末期のガンと診断されましたが、驚くべき現象が起こり、ガンが消滅するという奇跡を体験されました。 その驚きの声をお聞きください。

祷に来られる病気の方で、医師からの余命宣告が取り消された方もいれば、余命宣告より長く生きておられる方もいます。

しかし、寿命まで生きられなかった方のことを思うたび、祈祷をする渦中で、私たちはもっと予防医学を知るべきである。今の医学界の予防的見地には目を見張るところがある。と考える次第です。

ところが現代人は、そのことを真剣に考えない方のほうが圧倒的に多いのです。

「自分は絶対に癌にはならない」と、きっと思われていることでしょう。そんなことは、絶対に、絶対に有り得ないのです。

皆さんご存じの通り、今は二人に一人が癌になるという時代です。しかし、本当に皆さん「自分だけは大丈夫」と思っているのです。

癌の病気平癒の祈祷に来られている方の大半が、まさか自分が癌になるなんて夢にも思わなかったと話されます。

そして、こんなことになるなら、もっと真剣に検査を受けておけば良かったと後悔されているのです。

よく、仕事の忙しさを理由にされますが、いくらがむしゃらに働いてその成果が認められても、それが自分の体にある癌のステージを下げてくれることはありません。それどころか、不治の病になった社員をどう扱えばよいのか、会社側が分からなくなってしまうという始末です。

ですから、最終的に自分の命を守れるのは自分しかいないのです。

不治の病になれば、自分よりも家族や周囲の人間が戸惑い、今までの当たり前だった生活が一瞬にしてひっくり返ってしまうのです。

現在の医療であれば、白血病とスキルス性の癌以外は事前の検査によってなんとか防ぐことができるはずです。

現代にはPET-CTやカプセル内視鏡というものがあります。

この医学の進歩の恩恵を余りなく受け取れるか否かは、あなたの「意識」次第なのです。

お釈迦様は代表的な人の苦しみを(生老病死)と表しました。この四つの漢字の中で、他者の力を借りて避け得ることができるのは「病」だけです。

病に対する予防こそ、四大苦に立ち向かう術(すで)であり、そして、寿命が尽きるまで己を修行させることができるか否かも、この病に対する予防が肝心であると実感しているのです。

bottom of page