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当院の活動・お写経を書かれた方からのご報告

  • 執筆者の写真: 観音寺
    観音寺
  • 2020年10月17日
  • 読了時間: 2分

コロナでお亡くなりになられた方のため、一心に写経を書かれた当会員のご家族の方から嬉しいご報告をいただきました。

うちの父は今年で85歳です。習字を長年習ってまして、会社で筆耕として熨斗や賞状を書いたりしました。元々肺気腫で、年とともに息が苦しくなったのが始まりで、それから約15年間ずっと肺気腫用の薬を吸引してたらしいんです。肺気腫ってあまり治療法ないらしいですね。

今年に入ってあまりにも息がしんどいからゴールデンウィークに介護用のベッド買ったり車椅子買ったり酸素吸入の機械を大きくしたりしました。それで、夏前くらいに私が実家帰った時にいつもの趣味で父が字を書いてたので、どうせ書くなら写経書いてみたら?持って行くからと勧めたところ、コツコツ書き始め、その頃と同じくらいに定期検診に行った時に医者から、もしかして肺気腫だけじゃなくて喘息もあるんじゃないか?薬変えてみようか?って急に言われたらしいんです。それで、その薬に変えた途端にすごく楽になって今はとても元気になりました。

先日のお手紙のコピーを渡したらすごく喜んで必ず1日1枚筆で書いています。

これからもずっと継続したいと言ってました。


肺気腫という病を患い、肺で苦しい思いをされていたからこそ、コロナで苦しい思いをして亡くなられた方の気持ちに寄り添うことができたのでしょう。

その思いが観音様に伝わり、奇跡が起きたのだと確信しております。

 
 
 

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